

今日はよろしくお願いします。塾の生徒さん、みんな元気ですね(笑)。
(インタビュー中は、塾生が小倉代表のまわりに集まって大騒ぎ。)
すいません騒がしくて(笑)。
集客も順調とお聞きしています。
おかげさまです。
もうこの教室はキャパが限界なんで、いま新規開校の準備をしているところなんです。

「TVの取材!?」とみんなテンションが上がっていた。
現在、生徒さんは何名くらいですか?
2教室あって、計200名を超えています。パワコンに入会したときは、塾生は70~80人くらいだったので、2.5倍くらいでしょうか?
受験が終わって卒業した子たちもいるので、純粋に入塾した生徒はそれ以上の数ですね。


早速なんですが、パワーコンサルに入会する前の状況と
入会のきっかけをお聞きかせいただけますか?
パワーコンサルに出会う少し前の2007年の春に、新規募集のチラシを出しました。
そうしたら、そのチラシの反響がゼロだったんですよ。
全くなかったんですか?
そうですね。それまでは3~4件とか、ポツポツ反響はあったんですが・・・
新しく教室を開いた直後ですよね?
そうなんです。さすがにヤバいと焦りました。
このままだと潰れるかもしれないという危機感に襲われましたね。
パワーコンサルと山田社長のことを知ったのは、丁度そんなときだったと記憶しています。

小冊子で紹介していた「広告で生徒集客するノウハウ」に興味を持って、新宿で開催されたセミナーに参加しました。
それが、入会を決める前のことでしたね。

そのときの山田社長の第一印象は「随分若い人だなあ・・・」というかんじ(笑)。
入会に不安はなかったんですか?
もちろん最初は「広告で集客?ほんとかよ?」と半信半疑でしたよ(笑)。
でも、山田社長の話を聞いて、「あ、このノウハウは本物だな」「机上の空論じゃないな」と確信できたんですね。

それはなぜでしょう?
実は、パワコンのセミナーに参加する以前も、いろいろな会社のセミナーに参加していました。
名前は出せないですが、大手コンサルティング会社の「塾業界のチラシ集客セミナー」に参加した経験もありました。
でも、そのコンサルティング会社のノウハウと、パワーコンサルのノウハウは全く違いましたね。

具体的に言うと、どう違ったんでしょうか?
ひと言で言うと、その大手コンサルティング会社のノウハウは、「実際にそのやり方で生徒を集めた人が誰もいないノウハウ」なんですよ。
セミナーで講師を務めるコンサルタントも集客した経験がないし、塾業界のこともよくわかっていない・・・。
参加してる他の塾の経営者の方も話を聞いて「それはちょっと無理があるだろ・・・」という空気だったのを覚えています(苦笑)。
逆に、パワーコンサルの集客ノウハウは、論理的に納得できましたし、これまでの現場経験からも、それなら生徒が集まりそうだと成功イメージが湧きましたね。
なるほど。
それから、何より山田社長が、自分自身の会社(家庭教師派遣)で広告による集客を実践していたことが大きかったですね。
最初は試行錯誤の連続で、「広告費を何千万もドブに捨てた」という話をされていましたから。
それまでは、塾業界ではよく見かける、「新規募集」とか「冬期講習生募集」とか、ありきたりなチラシを撒いていましたね。
同じ経営者として、理屈だけでなく、身銭を切っているというか、実践が伴っているノウハウというのは自然と信用する気持ちになれましたね。

入会されたあとの結果はどうでしたか?
まずは失敗してもやってみようという性格なんで、セミナーで習ったことをすぐに実践しました。
そのあとは、ご存じだと思いますが、その年(2007年)の夏に40名、冬に30名、翌年の春にも40名と集客できて、1年で約100名以上生徒を増やすことができました。
劇的な変化ですよね。
やっぱり、「反響を出せるチラシの作り方」を学んだことが大きかったですね。
どんなコンテンツが必要なのか、キャッチはどうしたらいいのか、デザイン・レイアウトはどうすればいいのか、以前の常識はすべて覆りましたから。

反響はなかった・・・。
昔出していたチラシと、今作っているチラシだと、同じ塾のチラシとは思えないですね。
そうですね。今ならこれじゃ反響は出せないとわかるんですが(笑)。
パワコンのノウハウを知る以前は、訳も分からず、反響の出ないチラシを撒き続けていたということですよね・・・。
嘆いても広告代は返ってきませんが、これも勉強です(笑)。

それから、電話が鳴りやまなかったという「伝説のチラシ」についてお聞きしてもいいですか?
はい(笑)。
あのチラシは、「何かいいキャッチはないかな」、と考えていたときに、どうしてもいいアイデアが浮かばなかったんで、他業界のチラシを参考にしてみたんですね。
そうしたら、かなり過激な(?)キャッチができあがったんで、山田社長に相談したんですよ。
そうしたら「いけると思いますよ」と心強い返事がきたので、迷わずチラシを作って(折り込みに)入れました。
そしたらご存知のとおり、とてつもない反響になったんです。
具体的にはどんな状況だったんですか?
問い合わせの電話がかかってきて、切ったと思ったら、またすぐかかってくる。そんな感じです。
私は授業もやっていたので、授業を一時中断して電話対応していたのですが、取りきれなかった電話も相当ありました。
1か月の間に、授業もやりながら40名以上入塾の面談をしたので、冗談抜きで倒れるんじゃないかと思うくらいの忙しさでした。

そのころ、電話で小倉さんから「忙しくて死にそうです」と聞いたのを覚えていますよ(笑)。
そうでしたね(笑)。
でももっと大変だったのは、今年(2009年)の春だったんですよ。
チラシの反響が80件を超えて、もう私一人では対応不可能になってしまいました。
完全にパンク状態です。
あまりに忙しすぎて、その後、夏くらいまでバーンアウト状態(燃えつき症候群)みたいになってしまいましたね。
いまはモチベーションも復活してきましたが・・・本当に忙しかったですね。


話は変わりますが、パワコンに入会されて一番変わったことは何でしょう?
一番は、チラシの作り方のノウハウ・技術を吸収できたことで、経営が安定したことです。
ただ、それ以上に、コンサルティングを受けるなかで、山田社長の経営者としての信念、先を予測する目、インターネットなど最新のものへの研究、営業へのマインドなどを学べたことが大きかったと思います。
その結果として、私自身が、塾を「ビジネス」として考えるようになったことはとても大きな変化ですね。
メンタリティの部分で大きな変化があったと?
そうですね。
個人塾を経営している方は、塾を「ビジネス」として考えられていない人も多いと思います。
でも、ビジネスはお客さんがいなければ成り立たない、つまり集客できなければ話にならないわけですよね。
授業・運営といった塾の中身も大切ですが、まず「集客」という観点が抜けてしまっている塾経営者の方が多いのではないでしょうか?

まとめると、集客に最重点を置くようになったということでしょうか?
う~ん、いや、チラシの成功の話ばかりすると誤解を招いてしまうかもしれないんですが、「集客」も、「中身(授業・運営)」も両方磨かなければいけないんですよ。

中身ももちろん重要だと?
当然そうだと思います。
集客ノウハウを手に入れたら、それですべて成功するかというと、そうではないと思っています。
たとえば、うちの場合は、他社の体験授業と、うちの体験授業を両方受ける、つまり競合しても大体うちを選んでくれるんです。
そうなんですか?それは何ででしょう?
簡単ですよ。
うちのほうが成績を上げられるし、生徒もやる気を出すからです。
つまり中身がいいから、ということですよね。
たとえば、この子もそうですが、「やる気がない生徒」とレッテルを貼られて他の塾でたらい回しにされていた子だったのに、うちに通塾するようになってからは「日曜も勉強しに塾にきたい!」と別人のようになりました。

他にも、定期テストで60点以上アップしたりとか、保護者の方がびっくりするぐらい成績を伸ばす子がたくさんいます。(テスト結果の実物を見せながら)
60点アップはすごいですね。
不躾ですが、なんでそんなに成績を上げられるんですか?
そりゃあ、研究しているからですよ(笑)。
たとえば、授業のやり方についてでも、熊本、前橋、土浦と、日本全国駆け巡って情報収集しています。
「○○という塾は、こんなに成績を上げているらしい」と噂を聞いたら、すぐに電話して、直接教えてもらいに行きます。
そして、いいと思った指導法や教材はどんどん取り入れていっているんです。
すごい行動力ですね。
いや、これも山田社長の影響ですよ。
パワコンに入ってからは、積極的に塾の外に出るようになりました。
経営者として、今後の事業展開も考えるようになり、そのために必要な行動を取るようになっただけです。
多くのセミナーに参加し、多くの人に会い、多くの情報を得て、多くの本を読み、たくさんのことを勉強してそれを実践する。経営者として本気なら、当り前のことだと思います。
行動が大事、ということですね?
そうですね。まずやってみることが大事だと思います。
やっぱり、成功している人ほど、たくさん失敗しているんじゃないでしょうか?
なので、成功している人に学べば、自分は失敗しなくてすむので、近道で成功できますから、学ばない手はないですよね。


最後に、小倉社長の今後の目標をお聞かせください。
いままで学んだ成績を上げる手法と、集客ノウハウを生かして、今後はさらに教室展開していきたいと思っています。
まず、地元で30教室が当面の目標ですね。
現在は、教室の場所探しを進めています。もう新しい教室の責任者の先生は決まっているので、あとは具体的な準備を進めていくだけです。
ぜひ頑張ってください。さらなる成功を期待しています。
今日は長時間ありがとうございました。
ありがとうございました。





















